突然電話がかかり呼び出される。火災保険の契約について向こう側に手違いがあったそうだ。近くの店舗に出向き書類のミスを直してもらう。すみませんでした、とのことだ。こういうことはざらにあるものだろうか。三年前に90ccのスクーターを買ったときも自賠責保険に手違いがあった。その時は余分に金を請求されて、それを払っていたから返金してもらった。ちなみにそのスクーターは買った二日後に整備ミスから故障まで起こした困ったちゃんだったのだ。
保険といえば交通事故の被害者になった時、加害者及び保険会社がなるべく金は払うまい、払うまい、という責任逃れが見え見えで業腹だったのを思い出す。それと闘うのは生傷に加えて二重の疲れが出た。謝罪もないのは閉口。人がやることだからミスは避けられないものなのだろうが、誠意だけは見せて欲しい今日この頃。
保険といえば交通事故の被害者になった時、加害者及び保険会社がなるべく金は払うまい、払うまい、という責任逃れが見え見えで業腹だったのを思い出す。それと闘うのは生傷に加えて二重の疲れが出た。謝罪もないのは閉口。人がやることだからミスは避けられないものなのだろうが、誠意だけは見せて欲しい今日この頃。
コメント