徹夜で試験、試験後遊ぶ
2003年7月21日 日記・雑記 昨夜、未明までR子ちゃんと電話していたからあまり勉強をせぬまま朝を迎えてしまった。もう眠る時間もないということで、不眠で勉強。試験は3限なので必死にやった。しかし11時にもなると集中力がなくなり頭をかくかくする有り様。情けない。勉強不足のまま試験会場へ向かった。無理矢理知っていることを繋ぎ合わせツギハギの感は否めないが兎も角何とかなった。試験後書店で本を購った。家への帰途、N子がHGちゃんと広沢池でボートを漕いでいるとのメールを受け取り、広沢池に赴いた。そこから彼女達は嵐山に行くというので、折角だから俺もお供をした。嵐山の河川敷で話をしながらソフトクリーム、アイスクリーム、かき氷を食した。いつの間にか日は沈み、お腹も空いた。そこで堀川紫明にあるお寿司屋に行くこととなった。俺はお腹が空いていないしちょっとだけ食ってやるかみたいなことを云った。嵐山からのバスは一時間に一便と少なかったので、俺が二人を単車で運んだ。一度に一人しか運べないから二回堀川紫明に運んだのだ。いざ寿司屋に入店しテーブルにつくと、食欲が湧いてきて食べれば食べるほど欲しくなってきた。特にイクラとウニは絶品だった。寿司好きな俺には天国だった。
寿司屋を出てから、俺の希望でたこ焼きを買いに行くこととなった。なぜだか分からないがHGちゃんに蛸虎のたこ焼きを食べさせたかったのだ。と同時に俺も食べたかった。たこ焼きを購入後俺は一旦帰宅したのだが、HGちゃん宅へ招かれて共にこれを食した。彼女の部屋は、女の子らしい部屋ですごく落ち着いた雰囲気で、俺が気に入るのに時間を俟たなかった。ステキな娘だ。
寿司屋を出てから、俺の希望でたこ焼きを買いに行くこととなった。なぜだか分からないがHGちゃんに蛸虎のたこ焼きを食べさせたかったのだ。と同時に俺も食べたかった。たこ焼きを購入後俺は一旦帰宅したのだが、HGちゃん宅へ招かれて共にこれを食した。彼女の部屋は、女の子らしい部屋ですごく落ち着いた雰囲気で、俺が気に入るのに時間を俟たなかった。ステキな娘だ。
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