キミを一年待ってたよ
2003年8月6日 日記・雑記 連日昼前に起きては学校へ行く、昼前に起きては学校へ行く。そんな生活さ。だって家の温度が毎日毎日35℃もあって暑くて暑くて居られないんだもん。エアコンをつけるのはもったいないから大学のクーラーの効いた場所で涼みながら勉強をしていた。快適。快適。学食で昼ご飯を摂りながら、本を読んだり、携帯のメールを打ったり。メールをしている中には一年と少し前に知り合ったAJさんという娘がいて、彼女とはその一回きりしか会ったことがないんだけど、仲良くなってみたいと常々思っていた。他大学に友人を作るのは価値があることだと思うし、専攻が同じ人なんてなかなか見ないから貴重なんだよね。ところで去年の夏か秋くらいに「遊ばない?」とメールを送ったところ快諾してくれたのだが、結局都合の折り合いがつかずに会えなくて至極残念だった。そして、いつかは、いつかはと思ううちにいつの間にか年月が過ぎちゃった。だけど先日彼女の「メールアドレス変更しました」からメール再開となり、お茶でもしようよと誘ってみた。そうしたところ、彼女がツジリ行きましょう、と言ってくれて、とにかく俺はかなり嬉しかったんです。そうして会う日時まで決めた。6日、今日だよ。でもでも、またまた都合が合わなくなり前日5日におじゃん。くわぁあぁ!楽しみにしていたからへこんだ。夜、その行き場のなくなった情熱を読書にぶつけていると、なんとAJさんが今夜会いませんか?とのこと。俺は小躍りして喜んだ。調子に乗った俺はウチの近所まで原チャで来てくれないか、と頼んじゃった(汗)彼女は嫌な感じも見せずOKしてくれた。
確かに彼女はやって来た。一年以上も会っていないのにすぐ分かった。これホント。俺は人様の顔を覚えにくく忘れやすい人間だと誇っているが、いやいや自慢にもならんと言わんといてくれ脳が疲れんで済む、AJさんはかなり正確に覚えていた。ちっちゃい顔にでっかい目が特徴。うまく文章にできないからイメージで語るけど「いかにも女の子!」って感じの顔立ち。正直少し舞い上がって、その場で「久しぶり」以外に何を話したか忘れた…(恥)会ったのが22時でお店も閉まっているから不本意ながらファミレスへ移動。次の機会はきちんと美味しいものがあるところにしよう、と胸に秘めつつバイクを運転いたした。彼女は原チャの運転に慣れていないらしくかわいらしかった。慣れてないのにウチまでありがとぉお!感謝!
久しぶりのロイホ。テーブルについてから1時の閉店まで雑談していたんだけど、なんていうか、すごく自然体でしゃべれた。普通あまり会ったことがない人とは気を使う部分があるんだけど彼女とは全然そんなことがなかった。彼女の持っている雰囲気が俺を楽にしてくれたんだろうな。彼女の容姿はすごく女っぽいけど、話をしているといい意味で女の子っぽくなくて楽しかった。彼女は彼氏持ち、俺も彼女持ち。彼氏有りの女の子は、警戒をせずに会ってくれるから好き。俺はただ友達関係を楽しみたいだけなのに、警戒をされるとこちらも余計な気を使うし疲れるんだよね。AJさんの彼氏の話を聞く限り、彼氏さんはAJさんを結婚相手に考えるほどで、彼女も彼氏さんのことをかなり好いているようだ。相思相愛。平然と言ってのけるところに自信の程がうかがえる。いいことだね。俺もそれくらい言えるようにならなきゃ。AJさんは彼氏さんと毎日会っているようで羨ましい。彼氏さんは忙しいみたいなのに偉いよな(彼女が家に呼ばれていると聞いた気もするが)。ますます絆が深まるね。俺にもそんなことがあったよなぁ。またそんな生活できるように頑張ろう。まずは卒業と就職だな。なんだかAJさんに元気のエネルギーをもらった気がするさ。彼女はとても感じの良い娘だった。今度は俺が彼女に元気のおすそ分けをしたいな。できたら美味しいもの食べながら雰囲気のいいお店で。
確かに彼女はやって来た。一年以上も会っていないのにすぐ分かった。これホント。俺は人様の顔を覚えにくく忘れやすい人間だと誇っているが、いやいや自慢にもならんと言わんといてくれ脳が疲れんで済む、AJさんはかなり正確に覚えていた。ちっちゃい顔にでっかい目が特徴。うまく文章にできないからイメージで語るけど「いかにも女の子!」って感じの顔立ち。正直少し舞い上がって、その場で「久しぶり」以外に何を話したか忘れた…(恥)会ったのが22時でお店も閉まっているから不本意ながらファミレスへ移動。次の機会はきちんと美味しいものがあるところにしよう、と胸に秘めつつバイクを運転いたした。彼女は原チャの運転に慣れていないらしくかわいらしかった。慣れてないのにウチまでありがとぉお!感謝!
久しぶりのロイホ。テーブルについてから1時の閉店まで雑談していたんだけど、なんていうか、すごく自然体でしゃべれた。普通あまり会ったことがない人とは気を使う部分があるんだけど彼女とは全然そんなことがなかった。彼女の持っている雰囲気が俺を楽にしてくれたんだろうな。彼女の容姿はすごく女っぽいけど、話をしているといい意味で女の子っぽくなくて楽しかった。彼女は彼氏持ち、俺も彼女持ち。彼氏有りの女の子は、警戒をせずに会ってくれるから好き。俺はただ友達関係を楽しみたいだけなのに、警戒をされるとこちらも余計な気を使うし疲れるんだよね。AJさんの彼氏の話を聞く限り、彼氏さんはAJさんを結婚相手に考えるほどで、彼女も彼氏さんのことをかなり好いているようだ。相思相愛。平然と言ってのけるところに自信の程がうかがえる。いいことだね。俺もそれくらい言えるようにならなきゃ。AJさんは彼氏さんと毎日会っているようで羨ましい。彼氏さんは忙しいみたいなのに偉いよな(彼女が家に呼ばれていると聞いた気もするが)。ますます絆が深まるね。俺にもそんなことがあったよなぁ。またそんな生活できるように頑張ろう。まずは卒業と就職だな。なんだかAJさんに元気のエネルギーをもらった気がするさ。彼女はとても感じの良い娘だった。今度は俺が彼女に元気のおすそ分けをしたいな。できたら美味しいもの食べながら雰囲気のいいお店で。
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