ぎらぎら太陽の下、プール。そして鰻、花火
2003年8月18日 日記・雑記 KSさん宅にて目覚め。KSの子ども、Yちゃんに起こされた。Yちゃんは大変人なつっこい子です。寂しいのだろう、構って欲しそうだった。やはり夏休みだというのに母親が仕事に出ていると子どもは寂しいもんだろう。小一時間Yちゃんの相手をしたる後にお出かけ。行き先はひらパー。まずは京阪中書島駅まで歩き、電車とひらパーの入園券がセットになったものを購入した。電車内にはひらパーのプールに行くであろううら若き乙女たちが居た。遊園地にはあまり行かない俺だがなぜだかひらパーは3度目…かな。白き体をぎらぎら太陽にさらしながら、プールに浮かんだ。俺は大して泳げないので彼女にしがみついて遊んだり、背泳ぎ状態でぷかぷか浮いてみたりとほのぼのしていた。あそこのウォータースライダーはいいね。二種類あるのが良い。カーブする時などは本当に楽しい。
枚方公園駅から四条駅に移動し、リーズナブルな川床を出来ないか先斗町を歩いた。結果、安い店は見つからなかった。しかし店内ながらも鴨川を見下ろせる席を確保。そしてうまいウナギを食べられた。ウナギはよい。食後に高島屋等で買い物し、純喫茶みたいなお店でコーヒーを飲んだ。
今夜はKSさんにもお世話になりっぱなしだし、お礼も兼ねて子どもたちと花火をした。子どもははしゃいで楽しそうだった。良かった良かった。
枚方公園駅から四条駅に移動し、リーズナブルな川床を出来ないか先斗町を歩いた。結果、安い店は見つからなかった。しかし店内ながらも鴨川を見下ろせる席を確保。そしてうまいウナギを食べられた。ウナギはよい。食後に高島屋等で買い物し、純喫茶みたいなお店でコーヒーを飲んだ。
今夜はKSさんにもお世話になりっぱなしだし、お礼も兼ねて子どもたちと花火をした。子どもははしゃいで楽しそうだった。良かった良かった。
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