徹夜で病院へ向かった。
バイクの調子が頗る悪くて到着するまでに
かなりの時間をロスした。
病院にて現在の病の状況を吐露した。
先生は真剣に聴いてくれた。
診断書をいただき久しぶりに登校して3、4限に出席した。
4限は見知らぬ人によって情報をもらったり、
雑談したりで救われた。
そのうちの一人が留年しそうだと嘆いていた。
そんなことでへこたれるな。
その程度単位があったら大丈夫だ、と慰めてやった。
ところで最近の奴は西尾幹二の名前も知らんのか…。
彼のことを認めるも認めないも
名前くらい知っていても良さそうなものを。
よく大学生やってるよなと思った。
教養の要らなくなった時代を実感した。

夜、彼女からの電話で起こされて不眠。

夕刻C・Bから突然の電話があった。
出られなかったのでかけ直したところ、
今から会えないかとのことだったが、
僕はひどく疲れていたしそういう気分じゃなかったから断った。
悪いことした気分だ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索