〔秘密メモ〕一人つぶやき
突然ラーメンが喰いたくなる。
そんなことありません?ってないよ。ね?
ところが俺にはあるのさ。
一人で行くのも好きだけどこの頃は敢えて誰かを誘うように心がけている。
一人でラーメンをすすって帰宅するのが虚しいなんて少しも思わないけれど
それを口実に仲が深まればそれはそれで楽しいじゃあーりませんか
ってな考えに変わってきたわけよ。
ね?素敵じゃあらへん?
大体5人くらいに電話したら誰か1人くらいは捕まるのでどんどん電話する。
留守電に切り替わる奴は切り捨て御免。
1時間後とかに電話をかけなおしてくれる奴は嬉しいんだけどね。
一緒に行く人が決まった後はありがた迷惑って言うじゃな〜い?
だってあなた、目的地に着く直前に電話してくれても遅いんですから!
1時間遅れ斬り!
拙者、ラーメンは一刻も早く食べたいのでござる。
切腹ぅーっ!
今回捕まえたのは伏見在住のJ君。
京都人は京都市内を上(かみ)と下(しも)
に分かちて地理を考える癖がある。
俺は上に住んでいるから上のラーメン店は詳しい。
J君は下に住んでいるから下のラーメン店に詳しい。
それでラーメン銀閣というお店に行っくことになってん。
お互いにバイク乗りだからバイク2台。
J君のマシンは電気系統が壊れていてウインカーが不点滅。
でも俺伏見の地理は詳しくないからJ君が先導だ。
ウインカーとブレーキランプがつかないんだからゆっくり頼むぞと伝えても
多少車が多かろうが車間をかき分けかっ飛ばす彼。
車は40キロくらいしか出してないのに俺たち80キロ。
紳士的運転を好む俺はちと困った。
俺のほうが排気量があるから良かったけれど…。
ラーメン銀閣は古き良きお店だった。
銀閣という名を冠しながらも
銀閣のある白川今出川東から7、8キロ離れた場所にある。
むかーし、むかし銀閣の近くで屋台やっていたんだってよ。
昔ながらの京都ラーメンを味わいたきゃ行ってみて損はないね。
突然ラーメンが喰いたくなる。
そんなことありません?ってないよ。ね?
ところが俺にはあるのさ。
一人で行くのも好きだけどこの頃は敢えて誰かを誘うように心がけている。
一人でラーメンをすすって帰宅するのが虚しいなんて少しも思わないけれど
それを口実に仲が深まればそれはそれで楽しいじゃあーりませんか
ってな考えに変わってきたわけよ。
ね?素敵じゃあらへん?
大体5人くらいに電話したら誰か1人くらいは捕まるのでどんどん電話する。
留守電に切り替わる奴は切り捨て御免。
1時間後とかに電話をかけなおしてくれる奴は嬉しいんだけどね。
一緒に行く人が決まった後はありがた迷惑って言うじゃな〜い?
だってあなた、目的地に着く直前に電話してくれても遅いんですから!
1時間遅れ斬り!
拙者、ラーメンは一刻も早く食べたいのでござる。
切腹ぅーっ!
今回捕まえたのは伏見在住のJ君。
京都人は京都市内を上(かみ)と下(しも)
に分かちて地理を考える癖がある。
俺は上に住んでいるから上のラーメン店は詳しい。
J君は下に住んでいるから下のラーメン店に詳しい。
それでラーメン銀閣というお店に行っくことになってん。
お互いにバイク乗りだからバイク2台。
J君のマシンは電気系統が壊れていてウインカーが不点滅。
でも俺伏見の地理は詳しくないからJ君が先導だ。
ウインカーとブレーキランプがつかないんだからゆっくり頼むぞと伝えても
多少車が多かろうが車間をかき分けかっ飛ばす彼。
車は40キロくらいしか出してないのに俺たち80キロ。
紳士的運転を好む俺はちと困った。
俺のほうが排気量があるから良かったけれど…。
ラーメン銀閣は古き良きお店だった。
銀閣という名を冠しながらも
銀閣のある白川今出川東から7、8キロ離れた場所にある。
むかーし、むかし銀閣の近くで屋台やっていたんだってよ。
昔ながらの京都ラーメンを味わいたきゃ行ってみて損はないね。
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