京都みやげに寄せて駄文
2004年11月9日 日記・雑記
所用があって今夏バイトしてたお店へ顔を出してきた。
そのついでにお世話になっている(いた)方々へのお礼に
漬け物を送ることとした。
そう、今だから明かすが俺は漬け物を作ったりしていたのだ。
場所は明かさない。
有名なところで少数精鋭だから本当にばれる。
で、本題に戻すとひと様に京都のものをあげる際は
生八ツ橋か漬け物じゃないかと思う。
生八ツ橋は主流でほとんどの人がもらった経験はないだろうか?
だから生八ツ橋はボツにした。
それにそこのお漬け物、なんたって俺が作ったんだからね。
そんなわけでバイト先で漬け物を購入する際
「うまい漬け物の方がしょぼい八ツ橋なんかより喜ばれるでしょ?」
ってなことを冗談で言ったんだ。
漬け物屋さんをヨイショしたつもりで。
話は飛ぶけど偶然バイト先に和菓子屋さんがバイトをしてて
彼は和菓子のオフシーズンだけ本業をお休みして
漬け物屋さんにバイトに来てるんだよね。
まさか彼が生八ツ橋を扱っていたとは思わなかった。
笑いながらこう言われた。
「もう友情は終わりやな。絶交モンやで」
んまー、びっくり。
冗談で済ませてくれたけど、プライド高い人間の場合は
品物の質だけじゃなく人間性まで傷つけたと思われがちだし今後気をつけなきゃ。
この秋、またバイトを頼まれたんだけど断った。
やりたいことがあるから。
連日社長から電話があったんだけど。
今本当に忙しいみたいでバイトも週7で毎日10時間以上の労働らしい。
普通のスーツ着た仕事の方が楽だよな。
俺は製造と販売を任せられる予定だった。
ところが俺がバイトしないから俺の代わりに新しく女の子が入っていた。
ちらりと見ただけだが和風の制服に豊かな茶髪が若々しい。
髪型もパーマの具合も束ね方もちょっと惹かれてしまった。
んー、何かもったいなかったかも。
一瞬そう思った。
社員さんに見抜かれたのか
「もったいない。せっかくかわいい子入ったのに」
「見てきたか?かわいいやろ?」
俺は後ろ姿しか見えなかったとウソをついた。
バイクで乗りつけた瞬間に彼女に話しかけたのに。
年末の忘年会に呼ばれそうな雰囲気。
新しいお姉ちゃんがいたらちょっと興味あるかも。
って結局それかよ、と自分につっこんでしまう。
どうしてこう好色なんでしょ。
こういうとき男であるのが嫌になる。
しかし自分で言うのもおかしいけど俺はそれほどスケベではない。
(自ら言う奴ほど怪しい奴はいない?)
下心はある、もちろん。
でも何をしたいわけでもないんだよ。
(誰も信じてくれないよな?)
ただ女の子と仲良くなりたいだけ。
誰かと付き合っていても絶えずいい女を探している。
(彼女にもいい男を見て審美眼を磨いて欲しいと思っている。)
まぁ、そう思っているだけで行動的じゃないんでしょーもねぇ。
夏より太ったせいか、みんなにたくましくなったと言われた。
実のところは筋肉も落ちて脂肪が増えただけだろうけど。
ただ10月は人生において生きる力が減退してていい顔をしてなかった。
でも今月はちょっとずつ覇気のあるいい顔になってきた。
俺は決してナルシストではないけどよく鏡で自分を顔を見る。
そして独り言を言うんだけど一番よく言うのは
「お前格好悪いぞ」「お前ダメじゃん」かな。
覇気があるときは
「うん」
この一言だな。
そのついでにお世話になっている(いた)方々へのお礼に
漬け物を送ることとした。
そう、今だから明かすが俺は漬け物を作ったりしていたのだ。
場所は明かさない。
有名なところで少数精鋭だから本当にばれる。
で、本題に戻すとひと様に京都のものをあげる際は
生八ツ橋か漬け物じゃないかと思う。
生八ツ橋は主流でほとんどの人がもらった経験はないだろうか?
だから生八ツ橋はボツにした。
それにそこのお漬け物、なんたって俺が作ったんだからね。
そんなわけでバイト先で漬け物を購入する際
「うまい漬け物の方がしょぼい八ツ橋なんかより喜ばれるでしょ?」
ってなことを冗談で言ったんだ。
漬け物屋さんをヨイショしたつもりで。
話は飛ぶけど偶然バイト先に和菓子屋さんがバイトをしてて
彼は和菓子のオフシーズンだけ本業をお休みして
漬け物屋さんにバイトに来てるんだよね。
まさか彼が生八ツ橋を扱っていたとは思わなかった。
笑いながらこう言われた。
「もう友情は終わりやな。絶交モンやで」
んまー、びっくり。
冗談で済ませてくれたけど、プライド高い人間の場合は
品物の質だけじゃなく人間性まで傷つけたと思われがちだし今後気をつけなきゃ。
この秋、またバイトを頼まれたんだけど断った。
やりたいことがあるから。
連日社長から電話があったんだけど。
今本当に忙しいみたいでバイトも週7で毎日10時間以上の労働らしい。
普通のスーツ着た仕事の方が楽だよな。
俺は製造と販売を任せられる予定だった。
ところが俺がバイトしないから俺の代わりに新しく女の子が入っていた。
ちらりと見ただけだが和風の制服に豊かな茶髪が若々しい。
髪型もパーマの具合も束ね方もちょっと惹かれてしまった。
んー、何かもったいなかったかも。
一瞬そう思った。
社員さんに見抜かれたのか
「もったいない。せっかくかわいい子入ったのに」
「見てきたか?かわいいやろ?」
俺は後ろ姿しか見えなかったとウソをついた。
バイクで乗りつけた瞬間に彼女に話しかけたのに。
年末の忘年会に呼ばれそうな雰囲気。
新しいお姉ちゃんがいたらちょっと興味あるかも。
って結局それかよ、と自分につっこんでしまう。
どうしてこう好色なんでしょ。
こういうとき男であるのが嫌になる。
しかし自分で言うのもおかしいけど俺はそれほどスケベではない。
(自ら言う奴ほど怪しい奴はいない?)
下心はある、もちろん。
でも何をしたいわけでもないんだよ。
(誰も信じてくれないよな?)
ただ女の子と仲良くなりたいだけ。
誰かと付き合っていても絶えずいい女を探している。
(彼女にもいい男を見て審美眼を磨いて欲しいと思っている。)
まぁ、そう思っているだけで行動的じゃないんでしょーもねぇ。
夏より太ったせいか、みんなにたくましくなったと言われた。
実のところは筋肉も落ちて脂肪が増えただけだろうけど。
ただ10月は人生において生きる力が減退してていい顔をしてなかった。
でも今月はちょっとずつ覇気のあるいい顔になってきた。
俺は決してナルシストではないけどよく鏡で自分を顔を見る。
そして独り言を言うんだけど一番よく言うのは
「お前格好悪いぞ」「お前ダメじゃん」かな。
覇気があるときは
「うん」
この一言だな。
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