南九州が好き(九州一周クルマ旅3日目)
2005年3月7日 観光や旅フロントガラスいっぱいに朝日を浴びながら目を覚ます。
車内泊は太陽と仲良くなります。
通勤のクルマの列から通学の自転車をのぞく。
田舎の通学は元気いっぱいに見えます。
まずは宮崎神宮へ赴きました。
言い回しは変ですが―戦前は宮家が参拝したくらい宮崎神宮は立派なところです。
ちょうど盆栽市が行われており、宮崎市の街中で静かな空間が広がっていました。
ここで黒ネコとネコ語で会話しました。
僕はネコの鳴きマネが得意です―ネコは実家で3匹飼っていた時期があります。
宮崎市南部へ―、ヤシの木が嫌が応にも南国気分を醸すどころか押し付けてきます。
実際暖かかったです。
先日まで雪が降って困るという気温でしたのに。
青島への橋を徒歩で歩きながら、鬼の洗濯板を見たり神社を参拝したり
ゆっくりと過ごしました。
読売巨人軍キャンプが行われる場所ですから巨人に関する場所が多かったですね。
昼ごはんは高いお店の安めのメニューを食べました。
巨人の選手は数万円のコースとか食べるんでしょうが…。
陽光まぶしく光る日南海岸をドライブ、暑い暑いと言いながら。
都井岬は岬馬とニホンザルに何度も出会いました。
灯台や風景やすごい風よりも動物の印象が強いです。
ニホンザルは何度かひきそうになりました。
サルの子どもはクルマの恐ろしさが分からないらしく飛び出すんですよね。
灯台はきれいな白で海は青黒かったです。
鹿児島県の志布志へ突入すると一気に見覚えのある国道風景が広がりました。
何年前になるでしょうか、バイクで(別の)彼女と鹿児島へ来たことがあったのです。
懐かしかった。
その思い出を差し引いても僕は九州で一番鹿児島県が好きです。
夕暮れの桜島を通りながら右に噴煙左に錦江湾、
時間が経つと錦江湾の向こうに光る鹿児島市内が見えます。
桜島から鹿児島市内は海を隔ててすぐだし、フェリー航路が充実した路線はフェリー料金が安いので
クルマをフェリーに積んでデッキから桜島と鹿児島の光を眺めていました。
鹿児島ラーメンを求めて市内をうろうろし、
やっと見つけたお店は駐車場がすごく狭くて(絶対2回くらい切り返しが必要)
しかも一番難しいところしか空いていなくて良い練習させてもらいました。
車内泊は太陽と仲良くなります。
通勤のクルマの列から通学の自転車をのぞく。
田舎の通学は元気いっぱいに見えます。
まずは宮崎神宮へ赴きました。
言い回しは変ですが―戦前は宮家が参拝したくらい宮崎神宮は立派なところです。
ちょうど盆栽市が行われており、宮崎市の街中で静かな空間が広がっていました。
ここで黒ネコとネコ語で会話しました。
僕はネコの鳴きマネが得意です―ネコは実家で3匹飼っていた時期があります。
宮崎市南部へ―、ヤシの木が嫌が応にも南国気分を醸すどころか押し付けてきます。
実際暖かかったです。
先日まで雪が降って困るという気温でしたのに。
青島への橋を徒歩で歩きながら、鬼の洗濯板を見たり神社を参拝したり
ゆっくりと過ごしました。
読売巨人軍キャンプが行われる場所ですから巨人に関する場所が多かったですね。
昼ごはんは高いお店の安めのメニューを食べました。
巨人の選手は数万円のコースとか食べるんでしょうが…。
陽光まぶしく光る日南海岸をドライブ、暑い暑いと言いながら。
都井岬は岬馬とニホンザルに何度も出会いました。
灯台や風景やすごい風よりも動物の印象が強いです。
ニホンザルは何度かひきそうになりました。
サルの子どもはクルマの恐ろしさが分からないらしく飛び出すんですよね。
灯台はきれいな白で海は青黒かったです。
鹿児島県の志布志へ突入すると一気に見覚えのある国道風景が広がりました。
何年前になるでしょうか、バイクで(別の)彼女と鹿児島へ来たことがあったのです。
懐かしかった。
その思い出を差し引いても僕は九州で一番鹿児島県が好きです。
夕暮れの桜島を通りながら右に噴煙左に錦江湾、
時間が経つと錦江湾の向こうに光る鹿児島市内が見えます。
桜島から鹿児島市内は海を隔ててすぐだし、フェリー航路が充実した路線はフェリー料金が安いので
クルマをフェリーに積んでデッキから桜島と鹿児島の光を眺めていました。
鹿児島ラーメンを求めて市内をうろうろし、
やっと見つけたお店は駐車場がすごく狭くて(絶対2回くらい切り返しが必要)
しかも一番難しいところしか空いていなくて良い練習させてもらいました。
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