もうキミには頼らない。
キミじゃなくても認めてくれるヤツはいる。

  ↓   ↓   ↓
 
僕はもっと認められてもいいはずだ。
僕を認めない世界なんて。(クソっくらえじゃ)

  ↓   ↓   ↓

僕は孤高の人になってやる。
僕が自分の強靭な殻を作り出し、それを破って出てくるときに
キミは強烈なしっぺ返しをくらうぞ。

**********************************

この幼稚な僕の思考回路は上記のように単純だ。
単純なだけにはまると結構突き進む。

褒めると人間は伸びるらしい。
褒められる。
こういうものが足りなかったから、自分自身で褒めてやる。
自分を痛めつけ悲しいフリをしながら実際悲しくなってきて
それでも意外と丈夫な自身の四肢を見て
「なんだ、意外と丈夫じゃないか」と声をかけてやる。
褒めるという行為を受けるには
自作自演のこれだけ込み入った演技をしなくてはならない。
しかも最後に自分で自分を助ける。

血を流しながら。
しかしそれも誰のせいで流れたものではなく自分でかきむしった傷から流れている。

素直なんだけど悲しい素直だ。

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