「いかにもサラリーマンな格好しとる」
2005年9月1日 日記・雑記今日の仕事はエクセルへの打ち込み。
朝から晩まで数字とにらめっこ。
にらめっこというほどの時間もなく次に次にとキーを叩く。
左手が腱鞘炎になりそうだ…。
でも事務作業って本当に楽だなぁ。
管理職が早く帰宅したから私用の電話やメールもできたし。
母と弟が所用で京都に来ていたので梅田(大阪)に寄ってもらった。
そして北新地まで歩かせて創作うどんの店に行った。
日記タイトルは弟がスーツ姿の僕を見て発した第一声。
当たり前じゃないか。
ただの零細企業のサラリーマンだ。
東証1部上場とか元財閥とか、派手さはないし世間一般への知名度もそれほどない。
そんなサラリーマンだ。
誇らしげに会社名を名乗るサラリーマンや
首から社員証を自慢げに下げているサラリーマンを少々羨ましく思う心もある。
世間一般に分かりやすく力を示すことができるから。
でもちょっとそれは上品じゃなくて嫌だなぁ。
出版の世界を知らない人間には分かってもらえないのは重々承知。
(出版社は社員が少なくても成り立つから従業員数で計れない)
会社名を見てもらわなくても、僕自身がそれなりの輝きを放っていたい。
まぁ、そんなことをうだうだと書きながらも
恥ずかしくない企業に勤めているという自負があったりする。
朝から晩まで数字とにらめっこ。
にらめっこというほどの時間もなく次に次にとキーを叩く。
左手が腱鞘炎になりそうだ…。
でも事務作業って本当に楽だなぁ。
管理職が早く帰宅したから私用の電話やメールもできたし。
母と弟が所用で京都に来ていたので梅田(大阪)に寄ってもらった。
そして北新地まで歩かせて創作うどんの店に行った。
日記タイトルは弟がスーツ姿の僕を見て発した第一声。
当たり前じゃないか。
ただの零細企業のサラリーマンだ。
東証1部上場とか元財閥とか、派手さはないし世間一般への知名度もそれほどない。
そんなサラリーマンだ。
誇らしげに会社名を名乗るサラリーマンや
首から社員証を自慢げに下げているサラリーマンを少々羨ましく思う心もある。
世間一般に分かりやすく力を示すことができるから。
でもちょっとそれは上品じゃなくて嫌だなぁ。
出版の世界を知らない人間には分かってもらえないのは重々承知。
(出版社は社員が少なくても成り立つから従業員数で計れない)
会社名を見てもらわなくても、僕自身がそれなりの輝きを放っていたい。
まぁ、そんなことをうだうだと書きながらも
恥ずかしくない企業に勤めているという自負があったりする。
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